さくら保育園では、毎年1月頃から、節分の取り組みをしています。
ただ豆まきをして、鬼をやっつけるのではなく
節分の本来の意味である「春を迎える」 「みんなが健康で幸せにすごせるように」 「大きくなった自分を感じられるように」
というねらいをもとに
1.2歳児でも分かりやすい行事にしようと職員間で話し合い、毎年の子どもたちの姿に合わせて取り組みの内容を考えています。
今年は、春を呼ぶ福の神様が、鬼に杖を取られてしまい、
みんなで福の神様の杖を取り返そう!ということになりました。
たけのこ、どんぐり、たんぽぽグループが一緒になって
杖を探す散歩に行ったり、
鬼に立ち向かうためのきびだんごクッキングをしたり

二歳児は、お父ちゃんやお母ちゃんに、力がでるアイテムのマントを作ってもらいました。
愛情いっぱいこもったマント、かっこいいでしょ。

鬼からの果たし状が届き、いざみんなで鬼退治へ

どんぐり豆を一生懸命投げ、
「おにはそと~ふくわうち~」と、大きな声で豆まきの歌を歌い、
無事鬼から杖を取り返すことが出来ました。
鬼に話を聞いてみると、その杖があれば、自分も大きくなれると思ったそう。
鬼にも理由があったんだね。
福の神様が、鬼にも魔法をかけてくれ、春を呼ぶお花を渡すと
鬼は嬉しそうに、鬼が島に帰っていきました。
福の神様を保育園に呼んで、節分の会をすると、

福の神様が、お礼に春を連れてきてくれたよ。
二歳児の子どもたちは、春になって、大きい保育園や幼稚園に行けることに期待を持ち
こんな風に大きくなりたいな…と、一人ひとり願いを持って取り組めた節分になりました。
調理さん手作りの大きな鬼ハンバーグと、福の神ごはん


とっても美味しかったよ。